特注絵画制作
『こんな美人画を描いて欲しい。』

『こんな絵を日本画で描いて欲しいが
 描ける人が見つからない。』

虎アップ

美人画アップ横顔

絹本彩色( or 紙本彩色)の
  伝統的な画法でこんな絵を‥‥』

『大好きなあの名画の写しを
        肉筆の日本画で。』


  このようなご要望にお応えします

● 肖像画
 『父の肖像画を記念に描いて欲しい』
 『可愛いペットの絵を描いて欲しい』
 『大切な人の遺影を正統派の日本画で、掛け軸にして遺しておきたい。』
  などのご注文をお寄せ下さい。
  愛する家族、父・母・祖父・祖母・奥様・お孫さんなどの肖像画を残しておきませんか。
  ご希望の雰囲気で制作いたします。

 ■ 日本画(絹本彩色・紙本彩色)
 ■ 水彩画
 ■ 素描(鉛筆画)  で制作いたします。

● 名品のレプリカ(複製・模写)制作
● 絵巻物の一場面
● 国宝・重文の仏画
● 水墨画
● 山水画
 など。 

 こちらは日本画(絹本彩色・紙本彩色)で。

風神図アップ
描かれた往時の姿を再現する『復元模写』から、味わいのある古色をおびた『現状模写』、
またその中間の状態を想定しての模写まで、ご希望に応じて制作いたします。
憧れのあの名画を、印刷物とは違う肉筆の模写でどうぞ。
岩絵の具の粒子の存在感ある日本画です。
サイズの大きいものでも部分模写をすることが可能ですし、縮小して描くことも出来ます。
ご相談下さい。
様々な依頼例
● 豊竹若大夫 肖像 復元制作
豊竹若大夫
※ 画像をクリックで拡大

絹本著色 日本画

サイズ: 81 × 56 cm
 (依頼者希望のサイズ&構図で制作)

原画 : 焼失。

    現在は、原画の写真の白黒の
    ポストカード(手のひらサイズ)    が唯一枚残るのみ。

他の参考資料としては、制作年不詳の模写作品の白黒写真画像があり、それは原画を臨模したように見受けられ、それらを元に復元した。

江戸時代、およそ300年前の浄瑠璃語りの肖像画で、現在ご活躍されている文楽の太夫、豊竹呂勢大夫 氏からのご依頼で制作。
前に制作した義太夫(下に掲載)の復元模写を気に入って下さり再度のご依頼である。

● 参考資料2点
若大夫ポストカード
豊竹若大夫 肖像画のポストカード
(日本文楽協会・所蔵)

若大夫肖像/模写の白黒画像
模写(原画を臨模したと思われる)


原画は火災により焼失していて見る事は出来ない。
復元に当たっては、現在唯一原画を伝えるポストカードを最重要とし、模写の画像(作者は原画を見ながら制作したと思われる)を参考に細部を描き起こした。

肖像画が描かれた背景のことは文献に残されており、呂勢大夫氏より詳細を伺いイメージを膨らませた。50歳代の若大夫が天皇陛下より賜わった装束を身に着 けての初舞台の肖像画ということで、晴れがましさと緊張感、喜び、清澄感にあふれ、美声の誉れ高かった若大夫の声が響き渡る空間をイメージした。

天然緑青、天然群青、天然白緑、本朱、本金泥、等々
300年程前に使用されていた絵の具の種類を調べ、当時と同じ画材のみを使用。すべて天然の画材である。

色調については、原画がポストカード用に写真撮影された当時の状態を想定し、古色を帯びた色調で制作した。


※ 各画像をクリックで拡大


● 筑後掾( 竹本義太夫 )肖像 復元模写
筑後掾(竹本義太夫)肖像 復元模写
※ 画像をクリックで拡大


絹本著色日本画
サイズ: 81 × 56 cm
原画 : 東京大学駒場図書館・所蔵


江戸時代の浄瑠璃語りの肖像画で、
現在ご活躍されている文楽の太夫、
豊竹呂勢大夫 氏からのご依頼で制作。

模写の方向性は、現状の雰囲気を尊重しつつ欠損部は描かない復元模写とした。

天然緑青、天然白群青、本朱、本金泥、等々
300年程前に制作された原画と同様に、すべて天然の顔料を使用。
色調は原画を確認の上決定した。


●『本の表紙(写真:右)と同じ絵を描いて欲しい。』
                       という依頼者の希望に応じて制作(写真:左)
■ 伝教大師最澄図
伝教大師最澄 
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● カレンダーの原画制作

<干支カレンダー・寅年> のための原画
『迫力のある虎の絵を、絹本著色の正統派の技法で。』という求めに応じて誇張した虎を6枚制作。
 画像のデータレンタルのご要望もお寄せ下さい。
               (原画サイズ: 45 × 45 cm、   4 × 5 のポジフィルム)
※ 画像をクリックで拡大
干支・虎・日の出
干支・虎・熊笹
干支・虎・新緑
干支・虎・滝
干支・虎・親子
干支・虎・冬景色・雪山
スキャナー台より大きいプリントをスキャンした画像のため両サイドが実物より暗くなっております。


<美人画カレンダー> のための原画

『日本髪の清楚な美人画を、絹本著色の伝統的な技法で、季節感を分かりやすく表現して。
髪型もバリエーションをもたせて。』との求めに応じて6枚制作。



朱夏の日本画  参照








日本髪を結い着物を日常着とする習慣は絶えて久しい。
そうしている人を生まれてから一度も見た事がない。

『美人画』の依頼を受け、見た事がなくモデルもいないものを描くにあたり、過去の美人画の名品を師匠とした。(TVの時代劇中の人物は、いかにも作り物という感じで現代の日常が透けて見える。)
デッサンから始めたいところだが、仕方がない。

絹本著色の美人画の画法、髪型の立体構造、着物の着用の様子、テーマを表現するために形象を象徴的にデフォルメすること、等々、多数の作家の名品や写真資料から多くを学んだ。

それから、『カレンダーの原画』ということで、
『誰にでも理解可能なクセがなく明るく分かりやすい内容と、季節の表現』を第一義として制作した。

●美人画の白描を描いて欲しい

という注文もありました。
塗り絵に使用するという知人からの依頼です。
これは紙に鉛筆描きの下図ですが和紙に墨線描でお渡ししました。

● 仏画制作

■ 仏涅槃図
『空から陸上、海の中の生き物達までが悲しむ姿を描いた涅槃図を制作して欲しい。』
との依頼に応じた涅槃図を製作中。

涅槃図製作中 サイズ:
 120 cm × 90 cm

 川又絹に寒天引き

 裏彩色で制作。




















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